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ALWAYS 三丁目の夕日 ’64 [ALWAYS 三丁目の夕日 ’64]

人気シリーズの第3弾となる映画「ALWAYS 三丁目の夕日 ’64」の製作が進んでいる。

今回は東京オリンピックが行われた昭和39(1964)年を舞台に

おなじみ鈴木オートの鈴木則文(堤真一)一家らの生活が3D(立体)映像で描かれる。

今年2月下旬。東京・世田谷の東宝スタジオ内に

あの鈴木オートや茶川商店が並ぶ町並みが、再び姿を現していた。

この日の撮影は、茶川(吉岡秀隆)一家に、あるお祝い事が訪れるシーン。

鈴木オートにトモエ(薬師丸ひろ子)やヒロミ(小雪)、則文、茶川らが集まり

一瞬の間をおいて万歳を叫び合う。山崎貴監督(46)はじめ

スタッフも俳優陣も、「三丁目」の世界にごく自然にとけ込んでいる。

山崎監督は「2作目の撮影が長めに中断していたような気分。

吉岡くんも撮影初日に『昨日は何のシーンだったかな』と言っていた」と笑う。

39年を選んだ理由については

「東京五輪で、東京の町も人々の意識も大きく変わった年。

戦後の集大成の時期であり、舞台として面白い。

それに僕の生まれた年だしね。赤ん坊の自分がこの時代にいると思うと少し不思議」と話す。


                              (産経ニュース引用)


~ストーリー~

昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中

東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。

小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており

鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ

三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。


◎2012年1月21日(土)

3D 全国東宝系ロードショー!!!












                    







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